いつも楽しく読ませていただいてる、ココロ社さんの今回の記事。
中で食べたり見たりできる遊郭&娼館〜大阪・飛田と横浜・黄金町〜(ほのぼの四次元ブログ ココロ社)
新年早々たいへんな力作で、さすがだなあと思いきや、一箇所だけ気になるところ。

ちょうど寒いこの季節、鍋でもしばいたろか(なお、「食べる」「飲む」の意味での「しばく」は、ネイティブ大阪人のわたしでも発音されたのを聞いたことがありません)という人にはおすすめです。

 私は、飲食で使われる「しばく」は結構耳にしてきたのです。世代的にはココロ社さんより少し若いですが、
年上の友人が多かったので、そんなに差は出ないはずですし、場所は難波や心斎橋といった大阪の中心地でした。
「茶しばく」はもちろんですが、「マクドしばく」とか「ミスドしばく」とか。
しかしやはり軽いものがメインのようで(ビッグマックやダブルチョコレートが軽いかどうかはここでは触れません)、
「鍋しばく」とか「ステーキしばく」とか「フレンチしばく」は聞いたことがありません。
また、たこ焼きやお好み焼きと言った大阪の伝統的B級グルメも、「しばく」とは言わないようです。
誤解されて、たこ焼き屋のあんちゃんやお好み焼き屋のおばちゃんにしばかれたら困るからかどうかは知りません。


飲食でも、軽いものならしばけるのではないでしょうか?
でも「ナタデココしばく」とか「ティラミスしばく」も聞かなかったな・・・
ファーストフードはしばいて良いのかもしれません。とにかくマクドとミスドはしばかれていました!